4/15（金）～17（日）に神奈川県のレモンガススタジアム平塚で「2022日本学生陸上競技個人選手権大会」が開催され、４名の選手が出場しました！

 

【1日目】

主将の木村美海（ﾒﾃﾞｨｱ4）が今大会3度目の走幅跳に出場！

1回目の試技で全体の3位となる5ｍ82をマークし、順調の滑りだしで試合を展開！

2本目には自身セカンドベストとなる6ｍ14の好記録で上位入賞圏内に食い込みました！

3本目以降は、ワールドユニバーシティゲームズの参加標準記録（6ｍ25）に挑戦しましたが、惜しくも記録をのばせませんでした。

しかし、木村は今大会初入賞！

昨年の全日本インカレ３位に続き、全国入賞を手にしました！

 

 

【2日目】

女子100ｍに相方紫帆（経情1）が初出場！

 

女子砲丸投には三田樹梨香（経情1）が初出場！

 

2名とも予選通過は果たせなかったものの、全国トップレベルの選手たちと戦い、いい経験を積むことができました！

来年も出場できるよう精進していきます！

 

 

【3日目】

男子円盤投に三田穂貴（日文4）が出場！

2本目に46ｍ99をマークし、見事8位に入賞を果たしました！

三田は、1回生で出場したU20日本選手権以来の全国入賞となりました！

9月に開催される全日本インカレでも初入賞を目指し、頑張っていきます！

 

 

応援ありがとうございました！！

陸上競技部の活動は、公式Instaglamでも発信していますので、是非チェックしてみてください！

 

 

【結果】

・木村美海（ﾒﾃﾞｨｱ4）  女子走幅跳　2位（6ｍ14）

・三田穂貴（日文4）　男子円盤投　8位（46ｍ99）

・相方紫帆（経情1）　女子100ｍ　出場

・三田樹梨香（経情1） 女子砲丸投　出場

 

※今大会の結果は「日本学生陸上競技連合HP」に掲載されています。