陸上
2023.11.1
岸野が大会新!優勝6!入賞18!(中四国個人)
10/27(金)~29(日)に鳴門市のポカリスエットスタジアムにおいて「第46回中国四国学生陸上競技選手権大会」が開催されました!
【1日目】
女子走幅跳に出場した木村美海(院/経情1)も1回目に5m83(-0.5)で優勝!
女子円盤投に出場した板倉南実(児童1)も3回目に39m79をマークして優勝!
女子走高跳に出場した佐藤安里紗(メディア1)が1m65をクリアして優勝!
1回生女子2名が、中四国大会で初優勝を果たしました!
【2日目】
女子100mHに出場した大田絵恋(生活3)が13秒97(+2.8)で優勝!
追い風参考記録ではありましたが、自身初の13秒台で中四国大会を初制覇となりました!
また、1日目・2日目に女子七種競技に出場した百々市雛(児童4)は4340点で優勝!
4回生最後の七種競技で優勝を果たしました!
【3日目】
女子三段跳に岸野美雨(院/生活1)が出場し、4回目に12m94(+3.1)で優勝!
6回目の12m90(+1.6)は大会新記録でした!また、岸野は今大会の女子最優秀選手に選ばれました!
最終日には中国四国陸上競技連盟から功労者表彰が行われました!
本学からは、全国入賞および西日本インカレ3位以内入賞を果たした3名の選手が表彰されました!
・木村美海(院/経情1) 全日本インカレ優勝、日本学生個人優勝
・岸野美雨(院/生活1) 全日本インカレ2位、日本学生個人4位
・百々市雛(児童4) 西日本インカレ2位
今大会は地元開催ということで、部員一同審判業務に当たりながらの競技となりましたが、優勝6個、入賞18個、そして大会新記録も樹立することができました!
また、4回生と共に参加する最後の大会でもありました!
4回生以上の成長ができるよう、1~3回生は引き続き競技に取り組んでいきます!
徳島陸上競技協会をはじめ、県内の高校生にも運営協力をいただき、大会が無事に成功に終わることができました!
たくさんの応援ありがとうございました!
【優勝者】
・木村美海(院/経情1)女子走幅跳 5m83(-0.5)
・岸野美雨(院/生活1)女子三段跳 12m94(+3.1) ※12m90(+1.6)は大会新記録
・百々市雛(児童4)女子七種競技 4340点
・大田絵恋(生活3)女子100mH 13秒97(+2.8)
・板倉南実(児童1)女子円盤投 39m79
・佐藤安里紗(メディア1)女子走高跳 1m65
※今大会の結果は、「徳島陸上競技協会HP」に掲載されています。