「わたSHIGA輝く国スポ2025」ソフトテニス競技が10月3日～4日にかけて滋賀県長浜市において開催されました。

今年度も本学女子ソフトテニス部単独で挑んだ徳島県成年女子チームはベスト16と、惜しくも4年連続入賞を逃したものの、実業団選手や他大学の選手が多く出場する本大会において躍動しました。

徳島県成年女子結果

※シードのため1回戦なし

2回戦　②-1群馬県

久留（健栄4）・逸見（ﾒﾃﾞｨｱ3）④-1 渡邉・花見

谷 （看護3）2-④左近

樽村（日文2）・髙木（ﾒﾃﾞｨｱ2）④-3佐藤・青木

3回戦　1-②奈良県

久留・逸見1-④木原・木原

谷④-2岩元

樽村・髙木0-④岩元・小藪

４年連続出場となった久留（健栄4）

新旧主将ペアで出場した逸見（ﾒﾃﾞｨｱ3）

また、ふるさと制度の活用等により、本学女子ソフトテニス部員13名が徳島県含む８道県から本大会に出場し、山口県から出場した粟野（経情3）が４位入賞に貢献しました。

２年連続入賞となった山口県チームの粟野（経情3）：後列中央

この経験を糧に、今後もますますのレベルアップを図ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。