9/12（木）~15（日）に岐阜県の長良川陸上競技場で「第88回日本学生陸上競技対校選手権大会（全日本インカレ）」が行われ、5名の選手が出場しました。

この大会は、設定された標準記録を突破した選手および中四国・西日本インカレの覇者のみが出場できる国内の学生最高峰の競技会です。

12日に行われた男子円盤投において、幸長慎一選手（生活4）が初優勝を果たし、全国チャンピオンに輝きました！

また、翌日の13日に行われた男子砲丸投では、自己記録を更新して優勝し昨年に続き2連覇を達成！

今大会、見事2冠を果たしました！

幸長選手コメント

「砲丸投では2連覇、円盤投では初優勝し、2冠できて嬉しいです。

たくさんの方の応援が、力になりました。

これからもさらに上を目指して頑張っていきます。

ありがとうございました。」

【出場者】

・幸長慎一（生活4） 　男子円盤投・男子砲丸投

・三田穂貴（日文1） 　男子砲丸投

・泉　花奈（生活3） 　女子ハンマー投

・髙木智帆（経情2） 　女子円盤投

・木村美海（ﾒﾃﾞｨｱ1）　女子走幅跳

※今大会の結果は、「日本学生陸上競技連合」HPに掲載されています