標記大会が、9月21日、22日に佐賀県唐津市において開催されました。

本年度も本学学生のみで成年女子チームを構成し挑んだ徳島県は、準々決勝で京都府に惜敗するも順位決定戦で2勝し、5位入賞を果たしました。

また、土井内陽介（社会連携推進課職員）が成年女子監督を務め、黒羽祥平（広報課職員）が成年男子の選手として出場した他、徳島県以外でOG3名、学生4名が出場するなど、本学関係者が各チームで活躍しました。

【前列左より】上田 柚香（管栄4）、樽村 妹穏（日文1）、久留 紅（健栄3）

【後列左より】土井内監督（社会連携推進課）、谷 明日里（看護2）、逸見 真子（ﾒﾃﾞｨｱ2）

堂々のデビューを果たし、順位決定戦で2勝を挙げた樽村

こちらも初出場ながら樽村とのダブルスで活躍した逸見

シングルスで3勝し、名実ともにチームを牽引した上田

3年連続で出場となり、今大会も要所を勝ち切った久留

久留とのダブルスに出場し、2勝を挙げた谷

〇対戦結果

2回戦　徳島県②-1福岡県

準々決勝　徳島県1-②京都府

5～8位決定戦　徳島県②-1福島県

5～6位決定戦　徳島県②-1山口県

試合結果詳細は、徳島県ソフトテニス連盟HPに掲載されています。

この結果を励みに、様々なカテゴリーでも活躍できるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。