標記大会が、7月5日～9日に、三重県津市において開催されました。

2022年度の初優勝以来、2年ぶりの優勝を目指して挑んだ大学対抗戦では準々決勝で同志社大学に惜敗し、ベスト８止まりとなりました。

ベスト８がけでは関西の強豪：立命館大学に勝利

翌日に行われた個人戦ダブルスでは、団体戦の悔しさを原動力に上田 柚香（管栄４）・八島 知優（生活２）組と岡田 采華（健栄３）・逸見 真子（ﾒﾃﾞｨｱ２）組が決勝進出し、大接戦となった同校対決を制した上田・八島組が本学初となる同大会個人戦のタイトルを獲得しました。

優勝：上田 柚香・八島 知優

準優勝：岡田 采華・逸見 真子

また、最終日に行われた個人戦シングルスでは、入賞こそ逃しましたが上田 柚香、岡田 采華、谷 明日里（看護２）の３名がベスト８に進出するなど、猛暑の中５日間奮闘しました。

９月に行われる全日本学生ソフトテニス選手権大会でも優勝目指して頑張りますので引き続き応援よろしくお願いいたします。

※試合結果詳細は、徳島県ソフトテニス連盟HPにも掲載されています